2010年02月17日

食事について

『食事について真剣に考えない人たちなんて
大嫌いだ。あまりに浅はかで。』

オスカーワイルドに学ぶ
人生の教訓 グレース宮田 サンマーク出版

いやー、いつもおろそかにしている私には
大変響く言葉でしたーあせあせ(飛び散る汗)

残業に没頭してしまうと、自分の食事も子供の食事も
適当。食べる時間も適当。

今日はお休みをもらい、
珍しくちゃんと夕食を作りました。

作っていると
「やりたーいー。次はなに?」と寄ってくる娘。

同じテーブルついて食べる時間。
食べてくれる人がいる贅沢。

そんなことを日々の雑事で
追いやってしまっていたように思います。

あーー、本当に反省たらーっ(汗)

ポルチーニ茸のリゾット
娘との合作です。

P2010_0217_200345.JPG
posted by まり at 23:48| Comment(0) | 素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

女の幸せ

初めてかけるデジタルパーマ。
美容室のスタッフさんから4,5時間かかりますよと
いわれたので、たまたま書店で買った本。
まだ読みかけだけど、胸に響いたので。


『海からの贈り物』
アン・モロウ・リンドバーグより

「それが女というものなのだろうか。
女はいつも自分をこぼしている。子供、男、
また社会を養うものとして、女の本能のすべてが
女に、自分を与えることを強いる。」

・・・・中略・・・・・

「与えるのが女の役目であるならば、同時に、女は
満たされることが必要である。しかしそれには、
どうすればいいのか」

・・・・中略・・・・・

「一人になること、とつめた貝が答える。誰でも、
そして殊に女は、一年のある部分、また毎週、
及び毎日の一部を一人で過ごすべきである。」


子供が生まれてから主婦の家事は10倍くらいになる。

だっこして仕事から帰宅すると子供の食事、
遊び、お風呂、寝かせてから、大人の食事、皿洗い、
お風呂掃除、洗濯物の片付け、おもちゃの片付け、布団敷き。
寝るときには心身ともにくたくた。

当たり前のように過ぎる日々。
当たり前のように増える家事の量。

自分って何だろう?
何で生きてるんだろう?

仕事中だけは家事や育児から頭が離れた。
ママでも妻でもない時間。

ワーキングマザーは本当に大変だけれど
自分でいられる時間でもある。

もし、自分に仕事がなかったら。。。。

正直、、恐い。

100%の家事をこなせないときに、
言い訳ができないつらさを感じただろう。

女性は、るんるんなウエディングを経て、
家事に直面。

そして、その後は

子供を持つつらさ。
子供をもたないつらさ。

を味わう。

楽しい人生を生き抜くためにも
自分が一人で楽しく過ごせる時間をもつべきなのかもしれない。













posted by まり at 21:44| Comment(0) | 素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

女とは

それというのも女というものには血統も身分もなく、
美貌と愛嬌と能力が女にとっての生まれや家柄になるからである。

もって生まれた繊細さ、見にそなわったエレガンス、
はじけるような才気、そういうものだけが女たちの
ヒエラルキーを形成し、だからこそ庶民の娘も
高貴な生まれの貴婦人と肩をならべうるのだ。

「ギ・ド・モーパッサン モーパッサン短編集 首飾りより」

女子必見の言葉。
おもわず、長女の携帯へメールしちゃった。

言葉の持つ力って大きい。

人がけんかするとき、なぐさめられるとき、
癒されるとき。

どんなときでもいつも伝えるのは『言葉の力』

目は口ほどに物をいうといっても、言葉以上のものはないと思う。

思いがけず口走った言葉で傷つくことも
すごく心が共鳴して泣きたくなることもある。

今は携帯メールもあって、
短い言葉に心が突き動かされるときもある。
愛情で満たされるときもある。



先日ある、居酒屋さんでそこのアルバイトを
辞めたばかりの30歳ちょっとの男の子が隣で言った。

「オレ、接客業向いてないんすよ。お客さんが
語る趣味もわかんないし、そういうとき黙っちゃうんす。
そういうのだめで。」

「そしたら、聞いてあげればいいんじゃないの?
教えてくださいっていえば、喜ばれるんじゃない?」

「いや、そのお客さんから、
で、どう思ってんの?聞いてんの?!
っていわれちゃうんすよ。
オレ、わかんないだけなんですけど。つらいんす。
だから、オレ、今倉庫で仕事始めたんです。」

とまっすぐな目でタバコをすう。

「え、この仕事向いてるじゃない?こうやって
話してるじゃない。」

「いや、違うんす。オレ、広く浅くしか趣味、
自分でもやってないし。経験足りないんっすよ。」

「だって、ダンボール相手じゃ。。??」

彼の今までの職種を聞いてみたら、でてくるでてくる。
スーパー、工場勤務、ラーメンや。
16から働いている。結婚&離婚も。
10年以上やってるマリンスポーツの趣味も仲間もいる。
この職場でもすごく愛されてる。
実際、職場で輝いてた。

「すごいじゃん。こんなに経験あるのに。」

『あ、、。違う。たぶんこの子は自分探ししてるんだ。
自分の得意なこと、経験から見つけ出すんだ。
たぶん、消去法で。ちょっと不器用に。』

「絶対、自分の得意なこと見つかるよ。
近いうちに。まぁ、ここだってあるしね(笑)」

あのまっすぐな目、あの素直な言葉が忘れられない。




posted by まり at 02:22| Comment(0) | 素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。